その理由は不明。
不動産を教えるとしたら、地理でも出来るし、社会科でも出来る。
私も学校で不動産について、例えば不動産で儲けたとか、不動産で損をしたとか先生の雑談でも聞いた事がない。
英語の授業時間の半分位をプロ野球の話に充てていた英語教師も、不動産の話はしなかった。
不動産とは、それだけ人気の無い物体なのだ。
そのくせ、先生たちの中には、いつの間にか、人知れず秘密裡に新築住宅や、新築マンションを買ったりしている。
先生たちの間では、生徒に話してはいけない物となっているのか。
不動産業界も、考え直してもらいたいものだ(教職員組合も左記に同じ)。